【恋愛考察10】
あなたは恋人やパートナーに「好き」と言葉にして伝えていますか?
最後に言ったのはいつだろう...
そんな寂しいことは言わないでくださいね!!
「好き」「愛してる」
こういう愛情を伝える表現をどれくらい持っていますか?
普段なかなか言えずにいるあなたに、恋人には何度でも「好き」と
伝えた方がいい理由をお届けします。
言われたら相手は嬉しい
大袈裟でもなくこれに尽きます。
あなたに「好き」だと言われたら、相手は嬉しいんです!!
100%喜んでもらえます!!
そんな方法があるのに、行動に移さないのはもったいなくなですか?
「好き」でもいいですし、「愛してる」と言ってもいい。
「〇〇といるとホッとする」くらいの方が口にしやすいですか?
あなたにとって恥ずかしくない言葉を選ぶのがいいですが、
ストレートに言うのが照れくさいのは慣れの問題です。
何度も伝えているうちに変に恥ずかしがることなく言えるようになるので
安心してくださいね!
それでも恥ずかしいなら、
「〇〇の声が好き」というような、あなたが褒めたい相手の個性を「好き」と言ってみるのも
良いですね!
言わなければ伝わらない
なぜ「好き」だとちゃんと言った方がいいのか考えるには
言わなかった場合を考えるのが手っ取り早いです。
言わない=伝わらない
これは何年経っていようが変わりません。
声に出して伝えない気持ちはあなたが思うようには相手に届きません。
とても小さなことです。だけど、小さなところから育てていかないと
2人の関係だっていつか枯れてしまうものです。
気持ちを言葉に乗せて伝えるのは相手にとっては何よりの栄養ですよ!!
挨拶のついででもいい。改まって言うのはやっぱり恥ずかしいですからね。
言った回数だけ好きになる
おまじないみたいなものでしょうか。嘘みたいな本当の話です。
言われた相手は嬉しいですよ!とお伝えしましたが
実は言っている側にも大きな影響があります。
「好き」だと伝える回数が増えれば増えるほど、どんどん好きになっていくんです。
僕は妻に浴びせるように「好きだ」「愛してる」「かわいい」と言ってきましたが
それによってむしろ自分自身の気持ちも育ててきたのを実感しています。
だから付き合い始めよりも今の方が好きだと断言できます。
効果は絶大!!他でもコミュニケーションがスムーズに
どれだけ大切に想っていようともあらゆるものを他者と共有するのは
時にストレスのかかるものです。それは恋人同士でも夫婦でも何も変わらないと思います。
だからこそお互いが気持ちよく過ごすための小さなことの積み重ねが意味を持つんですね。
「好き」と伝えて、伝えられて。これを繰り返していくと
違う場面でもコミュニケーションはより活発に、よりスムーズになります。
結果として風通しの良い関係を維持できます。
まとめ
道具は何もいらない。おおげさな準備も不要。
大切な人を喜ばせることができて、あなた自身も満たされた気持ちになる。
こんな夢のような方法なーんだ?
「好き」だと伝えること!!
今回お伝えしたかったのはそんなお話です。
何か相手の心をほっこりと温められる言葉を届けてみてください!!