恋愛考察

付き合うってどういうこと?友達との線引きをしてみた

10月 22, 2023

手を繋ぐ2人の男女

【恋愛考察22】

恋人と友達の曖昧な境界を明確にしてみましょう。

付き合う。恋人同士。特別な関係。

「付き合う」ってどういうこと?というのはなかなか「これ!!」と定義しづらい

ものかもしれません。

ですが、本記事ではできる限り明瞭になるように定義づけをしてみたいと思います。

ところで、「付き合う」って...と悩んでいるその疑問は、多くのケースで

「友達とどう違うの?どこまでが友達でどこからが付き合ってるって言えるの?」

のように言い換えられるのではないでしょうか。

つまり、恋人と友達の違いや境界がわかるとそれに合わせるように

冒頭の疑問

「付き合う」ってどういうこと?

にも答えが出せるのではないかと思います。

では、本題に入ります。

まずは、一般に「付き合う」と表現される関係を言語化してみましょう。

その次に友達との間にはないものに着目しながら友達との線引きを

してみましょう。

そもそも付き合うってどういうこと?

そもそも、何があれば(つまり、どんな条件を満たせば)付き合っていると

見なせるのでしょうか。

ここでは大きく4つの要素・条件を挙げてみました。

それぞれ一言で表すと「気持ち」、「特別感」、「告白」、そして「結婚」です。

さっそく順番に見ていきましょう。

お互いの気持ちを共有している

まずは「気持ち」の問題からクリアにしてみたいと思います。

2人が「付き合っている」という状態は、何よりも2人とも

お互いに対する恋愛感情を認識している必要があります。

これなしに「付き合っている」という関係は成り立ちません。

言ってしまえば、お互いの恋愛感情を前提にして他の友達とは違う関係性を

構築していくプロセスそのものが「付き合う」という状態のことだということです。

ついでにいうと、片思いでは「付き合っている」関係は成り立たないですね。

他とは違う特別な存在だと思っている

お互いの恋愛感情を自覚した上で、相手のことを他の人たちとは同列ではなく

もっと特別な存在として扱い、自分も相手にとって特別でありたいと思うこと。

これも「付き合う」2人の関係を作る大きな要素でしょう。

特別だから、連絡にしろ会う機会にしろ、他の人とは比較にならないくらい

多くなる傾向にあります。

ー時間・空間・意識ーそういうあらゆる次元で特別だということも

「付き合う」2人の特徴と言えるでしょう。

明確に告白している

当たり前かもしれませんね。明確に「告白」がなされている。

どちらからでも問題はありませんが、ちゃんとした告白、

つまり「付き合ってほしい」という交際の申し込みとそれに対する「OK」の返答。

これがセットで共有されているということです。

もちろんあくまでも口約束ではありますが、2人の関係を言葉で明確にするという

プロセスは、その後の関係を育てていく上でもとても重要なものと言えます。

これがあるだけで一方は付き合っていると思っていたのに相手は違った、というような

誤解やトラブルを避けることができますからね。

結婚を視野に入れている人も一定数いる

絶対条件ではありませんが、付き合うことの先に「結婚」を意識することもありますね。

たとえば「結婚を前提に付き合ってほしい」と告白されて交際がスタートした場合は

間違いなく結婚が視野にあるでしょう。また、付き合い始めの頃は特に意識していなくても

交際期間が長くなるにつれてお互いに結婚を意識するようになるケースもありますね。

いずれにしても、「付き合う」という関係の先に「結婚」を捉えている人も一定数いる

のは間違いないでしょう。

友達との線引きはどこから?

さて、いよいよ友達との線引きをしてみましょう。

友達と線引きをすることで「付き合うって何?」という疑問の答えは

より鮮明になっていくはずです。

ここでは「恋愛感情」「記念日」「性的な対象」「安心感」「旅行」

という観点からアプローチしていきましょう。

恋愛感情を自覚しているかどうか

まずは気持ちの問題です。

どんなに深い付き合いの友達がいたとしても、その友達に対する気持ちと

恋愛感情の違いについては、誰もがなんとなくでも基準を持っているのではないでしょうか。

like or love...

友達として好きとか人として好きという表現はこの“like”のことを言っていて、

恋愛感情は“love”の方。

おそらく最もシンプルに区別するとこんなふうになるでしょう。

友達に対して抱かない”love”という気持ちが、友達と「付き合う」相手とを分ける

ひとつめの境界と言えそうです。

記念日があるかどうか

付き合っていくと、いろいろな記念日が増えていきますね。

交際記念日に始まり、誕生日や初めて喧嘩した記念日でも何でも。

記念日は付き合う2人にとっては一緒に過ごした足跡そのものでもあるので

特別な日ですね。

もちろんそれをどの程度重視するかというのは個人差があるものですし、

特に意識しないというスタイルだってあるでしょう。

でも、友達という関係で〇〇記念日をたくさん共有することはあまりないですよね。

つまり、記念日という特別な日を共有することでも線引きが可能だということです。

お互いが性的対象かどうか

ごくノーマルな恋愛を指向する人にとって性的な対象は1人に限られますね。

同時期に2人以上を性的対象と捉えることは基本的にありません。

だから、当然ながら性的な関係(セックスをするかどうか)でも友達と恋人の違いが

明瞭になります。

お互いにとって相手が性的な対象かどうか。

これもまたわかりやすい境界ですね。

根拠なく安心できる相手かどうか

どちらかといえば女性の側が抱きやすい感情・感覚かもしれません。

相手に対して居心地の良さや安心感、ときには安らぎを感じるのは

その相手が特別な存在=交際相手だという証でもあります。

恋人に対して抱く安心感は、特に根拠がなく直感的に感じるところも特徴ではないでしょうか。

安心感があるから付き合うでもいいでしょうし、

付き合っていくうちに安心感が増していったというのも自然な成り行きですよね。

いずれにせよ、自分がありのままでいられる安心感もまた、

友達ではなく恋人に抱きやすいものだといえそうです。

2人きりで旅行に行くかどうか

異性と2人きりの場合、旅行に行くのは恋人同士に限られるのではないでしょうか。

いくらなんでも、仲の良い異性の友達と2人で旅行というのは無理があるような...

友達とはいえ、2人で行こうと思うくらい仲が良ければなおさら、です。

一方、友達との2人旅行は同性でのケースが圧倒的に多いはず。また2人だけでなく

仲の良いグループで旅行に行くということもあるでしょうね。

いずれにしても、異性と2人で旅行というのは、付き合っている2人の特別な時間

ですよね!!

「付き合う」=特別なのは間違いないけれど

できるだけクリアにしたつもりです。概ね線引きできて、「これ付き合ってる?」と思った

ときの参考になると思います。

「付き合う」ということが特別な関係なのは間違いありません。

ですが、それでもはっきりと白黒つけられるようなものではないことも事実ですよね。

ここまで、とかここから、とか。人によって、相手とのすり合わせによって

グレーの中から選択するような部分は必ずあるでしょう。

それでも、です。あなたが相手を好きで相手もあなたを好き。そして一緒に過ごして

幸せなら、それが何より大切なことです。

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